新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
◎水道事業所業務課長(佐藤尚久君) 今回の対象につきましては、個人の御家庭、一般家庭も、あと量販店、事業者等も含めております。 ただ、官公署関係の施設につきましては、対象から除外いたしております。 ◆7番(濱田雅美君) 分かりました。ありがとうございます。
◎水道事業所業務課長(佐藤尚久君) 今回の対象につきましては、個人の御家庭、一般家庭も、あと量販店、事業者等も含めております。 ただ、官公署関係の施設につきましては、対象から除外いたしております。 ◆7番(濱田雅美君) 分かりました。ありがとうございます。
本荷さばき地ではチップの取扱いをしてございまして、隣接事業者等への飛散防止など新宮港における環境対策の一つとして実施をしたいというふうに考えてございます。 ◆2番(大坂一彦君) 要するに、チップがより飛びにくくなるというふうに考えてもよろしいわけですよね。
(事業者等の役割) 第5条 事業者は、基本理念に対する理解を深め、手話を必要とする人を雇用するときは、手話の使用に配慮するよう努めるものとする。 (施策の推進) 第6条 町は、次の各号に掲げる施策を総合的かつ計画的に推進するものとする。 (1)手話に対する理解及び手話の普及に関すること。 (2)手話による意思疎通の支援の拡充に関すること。
○観光振興課長(茶原敏輝) 今、企画公室長のほうからお話がありましたけれども、高野町としては、やはり令和2年度において1事業者30万を上限に高野町観光事業者等緊急支援補助金というものを、町内の観光事業者187件に交付をさせていただいております。
現在、感染が拡大しておるオミクロン株につきましては、令和4年2月4日の新型コロナウイルス感染症対策分科会提言を踏まえ、政府、地方公共団体及び事業者等は、現行の対策に加え、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策を強化する必要がございます。住民の皆様にも基本的な感染対策を徹底していただくことに加え、外食等はなるべく少人数で、黙食を基本とし、会話をする際にはマスクの着用を徹底すること。
高田地域の再編につきましては、住民アンケート調査の結果を基にして、令和4年10月を目標に、地域住民との意見交換や交通事業者等との協議を進めてございます。 高田地域の再編素案といたしましては、既存交通の活用及び利便性向上を検討し、公共交通の再編という施策で実現可能なものを整理する中、現在、バス事業者と高田線のルート変更等について協議を進めてございます。
また、今後、国内の感染者が増加傾向になるようなことになりましたら、観光振興課、防災危機対策室等と関係課・室と連携を図り、来訪者や観光事業者等への啓発も強化してまいりたいと考えております。 私のほうからは以上です。 ○議長(松谷順功) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 分かりました。
自家用有償旅客運送につきましては、バス、タクシー事業者等のサービス提供が困難な地域において移動手段を確保するものでありますが、複数の路線バスやタクシーが運行している本市の状況を考えると、まずはそれら既存交通の活用や利便性の向上を図っていくべきものだと考えております。 また、このことにつきましては、国土交通省も、自家用有償旅客運送の基本的な考え方として述べられてございます。
◎財政課長(小林広樹君) 事業所向けの主な事業ですけれども、前年同月比で売上げが30%以上減少した市内中小企業に5万円を給付しました経営持続化支援金給付事業、そしてプレミアム率40%の商品券を発行したプレミアム付共通商品券発行事業、そして感染予防備品の購入費に対し上限10万円の補助金を支給しました介護サービス事業者等支援補助金、事業者の感染対策経費に対し上限10万円を支給しました感染対策事業者支援補助金
今の状況下におきましては、客船などの感染対策を踏まえまして、御案内の効果額につきましては少し割り引く必要があると思いますけれども、少なくともコロナ禍において厳しい状況が見られている交通事業者等には有効であるのではないかというふうに考えてございます。 ◆15番(福田讓君) ということは、それだけの経済効果があるんでしょう。なおかつPCR検査をして、隔離されてこちらへ来ると。
本議案につきましては、本市の産業振興、雇用の増大を目的とした新宮市企業誘致等促進条例に規定する助成措置のうち、事業所等設置補助の助成対象となる事業者等が、市の条例に基づく固定資産税の特別措置等の適用を受ける場合において、助成額を2分の1以内とする要件について、過疎地域自立促進特別措置法に替わり、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法が施行されたことに関連して、新宮市過疎地域の持続的発展の支援に
そのようなことから、臨時議会を招集させていただいて、予算案を皆様に提案させていただくということではありますが、まずそのチケットに関してでありますが、やはり印刷していくのも2か月かかったり、また広く商工事業者、全ての事業者等に参加していただくための説明にも時間をしっかり取って、丁寧に進めていきたいということがございますので、仮に10月1日から始めるのであれば今のタイミングしかないのかなというようなことで
移動販売につきましては、議員の御質問にもありましたように、個人商店やJA、移動スーパー運営会社と提携した小売事業者等による移動販売が行われ、特に山間地域の住民の皆様にとってなくてはならないものになっています。また、一部地域では、地元商工会と連携し、市の集落支援員の見守り活動の際に商品等をお届けするといった活動も行っているところであります。
やはりこういった対策の中には、去年、町のほうで出しました観光事業者等コロナ対策補助金ということで30万出しましたけれども、そういったものも有効に使われているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 4番、新谷君。
◎企画調整課長(下基君) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、感染症への対応といたしまして17事業、約2億4,700万円、主な事業といたしましては、小中学校GIGAスクール整備事業、来庁者等への感染対策経費、介護サービス事業者等支援補助金などを実施しております。 また、感染拡大の影響を受けた地域経済、住民生活への支援として7事業、約4億7,400万円。
本陳情の趣旨は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により苦境に陥った飲食業や観光関連事業者並びにその関連する各業種の小売店事業者等に対し、事業継続と従業員の雇用を守るため市独自の支援金給付の早期実施を求めるものであります。 審査に当たって出されました主な意見等について申し述べます。
そうしたことから、市といたしましては、全国からロケット見学を目的として来訪される方々に本市にも滞在していただき、市内を周遊していただけるよう、田辺市熊野ツーリズムビューローをはじめとした当地域で広域観光に取り組む観光事業者等と連携し、教育旅行を含めた広域周遊ツアーの商品造成を図るとともに、和歌山県をはじめとする関係自治体、関係団体と連携しながら観光客の利便性を考慮した受入れ環境の充実に取り組んでまいりたいと
介護サービス事業者等支援金補助金380万円、感染予防備品の購入する事業者に対し補助金上額10万円を支給、子育て世帯等応援商品券配布、子育て世帯臨時特例給付金の支給対象外高校生へ商品券1万円、新生児臨時特別定額給付金給付事業450万円、小児インフルエンザ予防接種助成事業、生後6か月から高校生を対象にインフルエンザ予防接種費用を助成、小中学校GIGAスクール整備事業1.1億円、生徒1人1台タブレット配備
議員御質問の件ですけれども、令和2年度におきまして、高野町観光事業者等緊急支援補助金、30万の補助金ですけれども、これで新型コロナウイルス感染症の罹患対策を後押しをさせていただきました。安心、安全の部分を後押しさせていただきました。高野町事業継続化支援金のほうで、打撃を受けた事業所への一時金の給付ということで対応させていただきました。